本日は、終日、天気が良かったぁ。
暑さが、半端ないので、外にお出ると、汗が吹き出る。
朝8時過ぎ、外構工事会社の社長が来たぁ。
ダンプに、昨日、間違って、抜いてしまった南天の木を載せていたぁ。
細くなっていたぁ。(泣)w
現場を見て、このまま埋め戻しても生き付く可能性が低くなるので
一先ず、鉢に植え、日陰で、養生したいとの事であったぁ。
藁をもつかむ気持ちで、了解をしたぁ。
実は、まちゃきは、建て替え計画の時、南天の木は、伐採するつもりであったぁ。
奥ちゃまと息子が、大反対をした。
奥ちゃまが嫁に来た時には、南天の木は、植わっていたぁ。
って事は、40年以上、まちゃき家を見守ってくれていた。
とにかく、二人にとっては、替えのない大切な木であったぁ。
その思いの深さに、まちゃきもやっと気付かされたぁ。
何とか、大切な南天の木が、まちゃき宅の土に、もう一度根を張って欲しい。
そして、まちゃき達を、見守って欲しい。
切に願う!
夕方、買い物へ行く。
脚立を、借りてる倉庫から持って来て、レンジフードの同時吸排を
屋外の吸排気口で、確認をした。
19時半過ぎ、消防の事で、隊長に電話するもつながらなかった。
後でかけ直してくれたけど、親戚の事で、明日以降、話をする事になる。
南天の木が、生きつくまでは、気が気でない。