本日は、自宅の自分の部屋で目覚めた。
超〜寒くて、布団から出れなかった。
外は、天気が良さそうだった。
奥ちゃまが使っていたベッドを、流用している。
敷き布団や掛け布団は、奥ちゃまの両親が、準備してくれた。
少し、手を入れると、快適になると思う。
こたつに入り、朝食を摂る。
段差の無いフラットな所へ座るのは、抵抗がある。
座る時、立ち上がる時、腰をねじらないかと心配になる。
取り合えず、何とか、うまく出来て、ホッとする。
昼食を摂り、久々に、こたつで、パソコンをした。
何だか、慣れない手付きとなる。
15時半頃、自宅で、久々に、シャワーした。
病院で、借りている風呂用のコルセットを、着用して入る。
もちろん、まだ、介助なしでは、身体を洗えない。
一番、緊張するのは、腰回りを洗う時は
コルセットをしてない状態でなので、怖い。
後、1〜2週間は、奥ちゃまに助けて貰う事になる。
家族とは、ありがたいものと、心から思う。
17時過ぎ、病院へと向かう。
途中、村内で不幸があったので、親戚に、香典を預けた。
明日の告別式に行けないので、お願いした。
18時前に、病棟に着き、夕食を摂った。
病室は、ある意味、快適である。
後、1週間で、日常生活に、一歩戻る事になる。
不安であるが、外泊で、少し、気が楽になった。
