墓地の花芝の焼却

本日は、終日、天気が良かったぁ。
梅雨も明け、カラッと夏ぅ!?

朝7時過ぎに起床し、墓地へ行き、花芝等を、盆や彼岸や年末に燃やす当番があたった。
3軒一組であるが、まちゃきの組は、1軒でやっている。

大体、5〜6年で当たるペースである。
2003年の夏にやった時は、1人で、灯油をかけて燃やした記憶がある。

年末年始と腰椎椎間板ヘルニアの手術をしてからは、以前に増して気弱になり
ついつい、奥ちゃまの両親に頼ってしまうのですぅ。

反省〜〜〜ですが、助かったぁー。
青い花芝等は、縛ったり、ゴミ袋に入れ、クリーンセンターへ2往復して、持って行ったぁ。

枯れている物は、焼却炉!?で、燃やした。
7時半過ぎ〜10時半過ぎ?約3時間は、かかったかもしれない。

また、瓶、缶、ペットボトル、割れ物等々もクリーンセンターへ持って行ったぁ。
前回の焼却した灰もゴム袋に入れて持って行ったが、取ってはくれたが

係員の方が、厳密に言うと、埋め立てなので、気を付けて下さいと優しく注意された。
焼却するつもりじゃなかったんだけど、結局、燃やした時、顔が焼けて真っ赤であったぁ。

午後から、村の神社の御神木の枝の伐採の件で、建設会社に見積もりの件で連絡をしたぁ。
狭い場所の為、足場を組んだり、カニクレーンをレンタルしたりで

自治会としては、高額な金額となった。
かなり、抑えた金額にしてくれているとは思う。

どちらにせよ、隣の家2軒の屋根に、大きな枝が落ちたりすると大変なので
早急に、何とかしなければいけないと思う。

自治会長さんは、かなり、総会の段取りから、見積もりから
関係者へのすり合わせから、大変だと思う。

少しでも協力できればと思うのであります。
他人(ひと)の事は、他人の事と思う人が多い世の中、少しだけ、お節介な人がいてもねぇ。

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