水盛り測定

本日は、終日、天気が良かったぁ。
気温も上がり、温かい一日となったぁ。

お仕事は、年に一度実施する不等沈下測定である。
大きいタンクの座り具合の点検である。

色々な測定方法があるが、採用している方法は、昔より大工さんが行っている水盛り測定である。
大人数(5人)での作業となる。

2個のタンクを測定が終わると、約2時間要していたぁ。
午後からは、タンクの肉厚測定を行った。

金属の板厚を測定する機器で行う。
この測定は、2人で、約1時間である。

理想を言えば、後1人(記録者)いた方が、作業がスムーズである。
朝より、腰が痛く、ぎっくり腰の痛さに似ている。