隣町の最終日

本日は、終日、曇り模様であったぁ。
空を見上げると、ちょっぴり妖しげである。

何故か、朝6時過ぎに起きて、朝シャンして、出掛ける準備をする。
7時半過ぎには、自治会館へ行き、西隣町の太鼓をかく準備。

青年団はいなくて、運営員会のおじさん3人で行く事になる。
最終日なので、地元を回って、宮出し、宮入りである。

マチャキ達は、地元回りと宮出しをかかせて貰った。
基本、マチャキ達の祭りの最終日と似ている。

坂道を、太鼓で上がって行く。
坂道を、太鼓で下がって行く。

狭い道を、ぎりぎりで行く。
とても新鮮な体験をさせて貰った。

自治会館へ帰ると、町内の他の太鼓台の青年団と運営委員のお客が来て
またまた、祭りの話題で、盛り上がる。

まだまだ、祭りの余韻は、続くのであります。